雷が「ゴロゴロ」と鳴るのは、雷が通った空気がとても熱くなって、爆発するように一気に広がるからです。その振動が音になって聞こえます。

どうして雷が鳴るの?
💡
雷の音は、雷が通った空気がすごく熱くなって、爆発するように広がるときに出る音です。光ってから少し後に音が聞こえるのは、光の方が音より速いからです。
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1結論
2わかりやすく説明するよ
雲の中では、小さな水のつぶや氷のつぶがぶつかり合って、電気がどんどんたまっていきます。
電気がたくさんたまると、雲から地面へ向かって電気が一気に流れます。これが雷です。
電気が空気の中を流れるとき、通り道の空気がとても熱くなります。その温度は太陽の表面よりも熱いくらいです。
熱くなった空気は、爆発するようにすごい勢いで広がります。この広がりが周りの空気をゆらし、「ゴロゴロ」「バリバリ」という音になります。
雷が光ってから少し後に音が聞こえるのはなぜでしょう?それは、光の速さがとても速く、音の速さはそれより遅いからです。
- 光は1秒間に約30万キロメートル進む
- 音は1秒間に約340メートルしか進まない
だから、雷が光った後、しばらくしてから音が聞こえるのです。光ってから音が鳴るまでの秒数を3で割ると、だいたい何キロメートル先で雷が起きたか分かります。
3つまり
雷が鳴るのは、電気が空気の中を通るときに空気が熱くなって爆発するように広がり、その振動が音になるからです。光より音の方が遅いので、光ってから少し後に音が聞こえます。
4参考
💡まとめ
雷の音は、雷が通った空気がすごく熱くなって、爆発するように広がるときに出る音です。光ってから少し後に音が聞こえるのは、光の方が音より速いからです。
#天気#音#科学


