水は100度で沸騰するけれど、それは気圧が1気圧のときだけです。気圧が変わると、沸騰する温度も変わります。

どうして水は100度で沸騰するの?
💡
水は100度で沸騰しますが、これは気圧が1気圧の場合の話です。気圧が変わると沸騰する温度も変わります。
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1結論
2わかりやすく説明するよ
水は小さな粒が集まってできています。この粒に熱を加えると、粒が元気に動き始めます。
水の粒は、まわりの空気に押されています。この押す力を気圧といいます。水の粒が気圧に負けずに飛び出せるようになると、ブクブクと泡が出て沸騰します。
ふつうの場所では気圧が1気圧なので、水は100度で沸騰します。これは、100度になると水の粒が1気圧の力に勝てるからです。
でも、高い山の上では気圧が低いので、水は100度より低い温度で沸騰します。富士山の頂上では88度くらいで沸騰するので、カップラーメンがうまく作れません。
反対に、圧力鍋のように気圧が高い場所では、水は100度を超えても沸騰しません。120度くらいまで温度が上がるので、料理が早くできます。
3つまり
水が100度で沸騰するのは、気圧が1気圧のときです。気圧が変わると、沸騰する温度も変わります。
💡まとめ
水は100度で沸騰しますが、これは気圧が1気圧の場合の話です。気圧が変わると沸騰する温度も変わります。
#物理#科学


