目の色は、目の中にある「虹彩(こうさい)」という部分の色です。虹彩にあるメラニン色素という成分の量で色が変わります。メラニン色素が多いと黒っぽく、少ないと緑色や青色になります。

どうして目の色は人によって違うの?
💡
目の色は、虹彩というところにあるメラニン色素の量で決まります。色素が多いと黒っぽく、少ないと青っぽくなります。
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1結論
2わかりやすく説明するよ
目の色は、生まれつき持っている遺伝子によって決まります。遺伝子とは、体の特ちょうを決める設計図のようなものです。
目の色を決める遺伝子には、大きく2つの種類があります。
- 茶色か青色かを決める遺伝子
- 緑色か青色かを決める遺伝子
この2つの遺伝子の組み合わせで、目の色が決まります。
茶色の部分は、メラニン色素という成分のことです。肌や髪の毛にもある成分で、紫外線から体を守ってくれる大切なものです。
メラニン色素が多い人は目の色が黒っぽくなり、少ない人は青っぽくなります。だから、同じ人間でも目の色がいろいろ違うのです。
メラニン色素が少ない人は、光を眩しく感じやすいといわれています。外国の人がサングラスをよくかけているのは、そのためかもしれません。
また、年をとるとメラニン色素が減るので、目の色が明るくなることもあります。
3つまり
目の色は、虹彩にあるメラニン色素の量で決まります。この量は遺伝子で決まるので、人によって目の色が違うのです。
4参考
💡まとめ
目の色は、虹彩というところにあるメラニン色素の量で決まります。色素が多いと黒っぽく、少ないと青っぽくなります。
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