骨の中には、骨を作ったり壊したりする細胞がいて、折れた骨を自分で直す力がそなわっているからです。

どうして骨は折れても治るの?
💡
骨の中には「骨を作る細胞」があって、折れた骨をくっつけて治す力がそなわっているからです。
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1結論
2わかりやすく説明するよ
骨は、石のようにただの固いものではありません。中には生きた細胞がたくさんいます。
骨の中で働く細胞には、大きく2つの種類があります。
- 骨を作る細胞:新しい骨を作ります。
- 骨を壊す細胞:古くなった骨をこわします。
この2つの細胞が毎日交代しながら働いているので、骨はいつも少しずつ生まれ変わっています。
骨が折れると、まずその周りに血が集まってかたまります。これが最初のステップです。
次に、骨を作る細胞がその場所に集まってきて、少しずつ新しい骨を作り始めます。
しばらくすると、折れた部分がくっついて、もとの骨に戻っていきます。
ただし、骨がくっつくためにはいくつか大切なことがあります。
- 折れた部分をできるだけ動かさないこと
- ギプスや固定具でしっかり固定すること
- 体に栄養をしっかりとること
骨がずれていたり、よく動いてしまうと、うまくくっつかないこともあります。だから、骨が折れたらすぐに病院に行くことがとても大切なのです。
3つまり
骨の中には「骨を作る細胞」があって、折れた場所を自分で修理する力をもっています。だから、ちゃんと固定して安静にしていると、時間はかかっても骨はもとに戻るのです。
💡まとめ
骨の中には「骨を作る細胞」があって、折れた骨をくっつけて治す力がそなわっているからです。
#人体#科学


