血が赤いのは、血の中にある「ヘモグロビン」という成分が、酸素と結びつくと赤い色になるからです。

どうして血は赤いの?
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血が赤いのは、血の中にある「ヘモグロビン」という成分が、酸素と結びつくと赤くなるからです。
もっと詳しく!
1結論
2わかりやすく説明するよ
血の中には、「赤血球」という小さなつぶがたくさん入っています。この赤血球の中に「ヘモグロビン」というものがあります。
ヘモグロビンの中には「鉄」が入っています。この鉄が酸素と結びつくと、赤い色になります。だから血は赤く見えるのです。
ためしに、体の中で酸素をたくさん運んでいる血はきれいな真っ赤な色をしています。でも、酸素を体に届けたあとの血は、酸素が少なくなるので赤黒い色になります。
おもしろいことに、タコやイカ、カニなどの血液には鉄ではなく「銅」が入っています。そのため、それらの生き物の血は青い色をしているんですよ。
- 血の赤さのひみつは「ヘモグロビン」という成分
- ヘモグロビンの中の「鉄」が酸素と結びつくと赤くなる
- 酸素が少ない血は赤黒くなる
- タコやイカの血は銅が入っているので青い色
3つまり
血が赤いのは、血の中にある「ヘモグロビン」の鉄が酸素と結びつくと赤くなるからです。酸素をたくさん持っている血ほど、きれいな赤色になります。
💡まとめ
血が赤いのは、血の中にある「ヘモグロビン」という成分が、酸素と結びつくと赤くなるからです。
#人体#科学


